よくあるご質問

よくあるご質問にお答えいたします。お困りの際は、お気軽にお問合せください。

お悩みについて

  • 今まで住宅展示場に行ったこともチラシをしっかりと見たこともなく、知識が全くありません。
    そういう方こそぜひ一度、弊社の提案を聞いてみてください!!
    マイホームのことが分かるように住宅のこと、住宅ローンのこと、一から丁寧にご説明させていただきます。
  • 現状では正直あまりマイホームに興味がわいていません。営業担当の方が熱心だったので、「話は聞いてみてもいいかな、、、」程度なんですが、、、
    全く問題ございません!
    みなさん、まずは知ることから始めていらっしゃいます。
    マイホームに関心が沸くきっかけになればと考えていますので、気負わずに安心して聞いてみてください。
  • マイホームはいいなと思うけど、やっぱり高いよね。
    実はそんなことないんです!
    今の固定費とかわらずに持てちゃうことがほとんどです!
    中には今よりも安くなった!!という方も多くいらっしゃいます。
  • まとまったお金もないし車のローンもあるからマイホームなんてムリですよね。。。
    そんなことありません!
    購入の際にかかる諸費用はたいていどこの金融機関も住宅ローンと合わせて組むことができます。
    また、金融機関によっては車のローンの借り換えやお引越し資金まで住宅ローンに組み込めます。
    結果、自己資金なしでも購入は可能です!
  • マイホームとなると火災保険や地震保険も必要ですよね。保険のことよくわかりません
    ご安心ください。
    弊社は各種保険を取り扱っております。
    火災保険、地震保険はもちろんのこと、現在加入中の保険の見直しまでできます!

物件について

  • マンションとアパートの違いを教えてください。
    マンションとアパートの主な違いは、建物の構造、所有形態、用途、価格帯にあります。
    1.建物の構造
    ・マンションは鉄筋コンクリートや鉄骨鉄筋コンクリートのような堅固な構造で、高層建築が可能です。
    ・アパートは、多くが木造や軽量鉄骨造といった短期間での建設を目的とした構造です。
    2.所有形態
    ・マンションは、個別の所有者に分譲されることが多いですが、賃貸用のものもあります。
    ・アパートは、一つの所有者が全室を所有し、賃貸として提供します。
    3.用途と目的
    ・マンションは長期的な居住や資産を目的とし、共有部分の管理体制が整っています。
    ・アパートは短期〜中期の居住を主な目的としています。
    4.価格帯
    ・マンションは高品質な設備や構造のため価格帯が高めです。
    ・アパートは比較的手頃な価格帯で提供されることが多いです。

    これらの特性を理解し、自身のニーズに合わせて選択することが大切です。
  • 「システムキッチン」と普通のキッチンとの違いを教えてください。
    「システムキッチン」と普通のキッチンの違いは、機能性、デザイン性、お手入れのしやすさ、組み合わせの自由度にあります。
    1.機能性
    ・システムキッチンは一体型の設計で、収納、調理、洗い物などの機能が効率的に配置されています。
    ・普通のキッチンは、単体の設備や家具を組み合わせて使用することが一般的です。
    2.デザイン性
    ・システムキッチンは最新のトレンドや技術を取り入れ、モダンでスタイリッシュなデザインが多いです。
    ・普通のキッチンは、個々の設備や家具のデザインに依存します。
    3.お手入れのしやすさ
    ・システムキッチンは、汚れやすい部分が少ない設計や、水や油がたまりにくい構造になっていることが多いです。
    ・普通のキッチンは、各部品のクリーニングが必要で、お手入れが大変な場合もあります。
    4.組み合わせの自由度
    ・システムキッチンは、多彩なオプションやカスタマイズが可能です。好みや予算に合わせて選択できます。
    ・普通のキッチンは、既存の設備や家具を選び、配置する必要があります。

    総じて、システムキッチンは使い勝手やデザイン、メンテナンスの点で優れていますが、価格が高めになることが多いため、ご自身のニーズに合わせて選択することが重要です。
  • リノベーションってどんなものですか?
    リノベーションとは、古くなった建物を現代のスタイルや機能に合わせて大きく変えることを指します。
    単に壊れた部分を修理するのが「リフォーム」であるのに対し、リノベーションは建物の性能をアップさせたり、ライフスタイルに合わせて空間自体を再設計することも含まれます。
    例えば、古い家をエコな設計やオープンスペースのあるモダンな住まいに生まれ変わらせるのがリノベーションの一例です。
    要するに、ただの修繕以上に、建物の価値や使い勝手を大きく上げることを目指すのがリノベーションの特徴です。
  • 新築を建てるよりもリフォームの方がお得ですか?
    新築を建てるか、リフォームを選ぶかは、それぞれの目的や予算によって異なります。
    小さなリフォーム、例えばキッチンや浴室の設備の変更、壁紙や床の更新なら、新築よりも低コストで変化を楽しむことができます。
    しかし、家全体を大きく変えるような大規模なリフォームの場合、新築と同じくらいの費用や時間がかかることもあります。
    新築は最初から自分の好みやライフスタイルに合わせて家を設計できる利点がありますが、それには相応の費用が必要です。
    一方、リフォームは現在の家の構造や条件に合わせて、必要な部分だけを変えることができるため、コストを抑えられる場合が多いです。
    しかし、具体的な費用は改修する内容や範囲によって大きく変わりますので、予算や希望に合わせて選択することが大切です。
  • 「SRC造」や「RC造」とはどのようなものですか?
    「SRC造」と「RC造」は、建物の骨組みの作り方を示す言葉です。
    「RC造」は「鉄筋コンクリート造」と呼ばれ、鉄の筋(鉄筋)とコンクリートを組み合わせて建物を作る方法です。
    一方、「SRC造」は「鉄骨鉄筋コンクリート造」といって、鉄骨と鉄筋コンクリートの両方を使って建てられた建物のことを指します。
    これらの方法で建てられたマンションやビルは、音の通りにくさや、火に強さ、地震にも強い特長があります。
    だから、新しいマンションなどではよく使われている作り方なんです。
  • 欠陥と瑕疵とはどのような違いがありますか?
    「欠陥」と「瑕疵」は、どちらも物の不備や問題を指す言葉ですが、使われるシチュエーションや意味が少し異なります。
    瑕疵は、売ったものや作ったものが約束した品質や性能を持っていないときのことを指します。
    一方、欠陥は、物の中で大きな問題や間違いがあるときに使われることが多いです。
    そして、これらの言葉が持つ意味や重さは、法律の中でどれだけ大きな責任があるかによって変わってきます。
    ただ、家や物は使っているうちに自然と古くなったり、壊れたりすることがあります。
    このような自然な劣化は「欠陥」や「瑕疵」とは言いません。ですので、これらの言葉の違いや正確な意味を知って、正しく理解しておくことが大切です。

保険について

  • 銀行融資の際の「団体信用生命保険」とはどのような内容ですか?
    「団体信用生命保険」とは、住宅ローンを借りる際に結ぶ特別な生命保険のことを指します。
    この保険は、もしローンを借りた人(被保険者)が亡くなったり、大きな障害を持った場合に、生命保険会社が保険金をローンを貸している銀行に支払います。 その支払われた保険金で、ローンの残りの金額を返済することができるのです。
    つまり、万が一の場合でも家族に大きな負担が残らないようにするための安心のサポートです。

ローンについて

  • 住宅ローン減税ってなんですか?
    年末時に残っている住宅ローンの額の0.7%分が、その年に支払った所得税から控除され、還付されるという制度です。
    たとえば、年末に住宅ローンが3,500万円残っていたら、控除される額は24.5万円です。
    適用には各種条件がございます。詳しくは担当営業にお問い合わせください。

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